葦名城へ行ってみたら見た事ない敵があちこちに!
赤い笠被った奴等が強いだけでなく、数で攻めて来る場所が数ヶ所あり、
特に小さい奴は背中から掴みに来て体を折りにくるので怖すぎる・・・
こんなん勝てるわけないだろ!という事で城内までは基本的に逃げでした・・・
ただ屋根上は強い忍者に入れ替わって数が減り、凧忍者も消えたので逆に楽だった。
赤い笠被った奴等が強いだけでなく、数で攻めて来る場所が数ヶ所あり、
特に小さい奴は背中から掴みに来て体を折りにくるので怖すぎる・・・
こんなん勝てるわけないだろ!という事で城内までは基本的に逃げでした・・・
ただ屋根上は強い忍者に入れ替わって数が減り、凧忍者も消えたので逆に楽だった。
城内も忍者がいたが元々忍殺楽な場所なので鬼仏までは楽だった。
ありがたい事に武者狩り先の侍はそのままなので、また神ふぶきマラソンができる。
城の堀を潜ってみたら聴き覚えのあるBGM・・・お前水中にもいるんかい!
ただ水中の首無しは地上戦と違い、危マークでの攻撃が吸い込みなので回避が凄い楽。
そしてガード全然してこないので攻撃が通る通る・・・地上のもこうだったらなー!
初訪問時に「葦名流 佐瀬甚助」がいた場所には「孤影衆 忌み手」
蹴り技の対処が苦手で忍者というだけで滅入ってくるのだが、
なんとか一文字・二連を主軸に体幹を回復しつつ削っていって勝つ事ができた。
手前にお供がいるが、開幕暗殺容易だし傀儡の術で操ったりしろって事だろうか。
ただ形代消費6は重いのでそのまんま倒しちゃってたが。
エマさん強いっぽいし、そもそも近くに一心と一緒にいたので問題無さそう(笑
最上階にいたのはゴツい爺ちゃん。その実態は狼の義父である梟だった。
いやーこいつは本当に強かったな。倒すまでにまた結構な死体を積み重ねてました。
破戒僧みたいに似たようなモーションから2種類の攻撃があったりで、
弾きやステップのタイミングが微妙にわかりづらい!なんとか弾けても、
息つく間もなく攻撃を放ってくるので気が抜けません。
チャンスとなる攻撃(手裏剣からジャンプ縦斬り)もあるのだが、
誘うと中々出してきてくれなかったりで、俺自身の集中力との戦いでもあった(笑
そして忍殺に持っていけても始まる2戦目から使ってくる攻撃がまたいやらしい!
煙幕はターゲットロックできるので問題無いとして、薬封じの弾を投げてきたり、
ジャンプからの毒撒きといった特殊攻撃を出すようになり、きたない流石忍者きたない・・・
まぁ薬封じは発生が遅めなので一発当ててからでもステップで避けられるので、
面倒なのは毒ですかね・・・つい1戦目のクセで前にステップしてしまい、
引っかかって中毒になる事が度々あった。避ければチャンスではあったけどね。
毒撒いてるスクショ撮るとかそんな余裕は無かったよ!(笑
というわけで何回目の挑戦かわからないが、ついに勝つ事ができた。
1戦目を薬無消費でいけるようになったのが大きいね。
一応、御子の力を手に入れようと葦名城へ配下と共に攻めて来る点で悪者なのだが、
狼が協力を拒んだのを嘆いてたり、死に際の潔い台詞といい嫌いじゃなかった。
御子を救出した後は、これまで入手した物を使って新たな場所「源の宮」へ
縄巨人吹いた。
そして源の宮到着!橋を渡ったら出て来たのは・・・
というわけでまさかの破戒僧なのであった。以前戦ったのは幻影だったようで。
ゲージは3つあるけど1戦目はまんま幻影と同じ。
2戦目は時々影を使ってワープ攻撃してくる時があるので、
終わるまで鍵爪で木から木へ逃げてた。たまーにジャンプ中に斬られて転落死してたが(笑
ただまぁ大まかな攻撃は幻影で慣れてたので対処は楽でしたね。問題は3戦目だ。
こいつも金剛山の僧や獅子猿みたく、体内に虫が寄生していたみたいで、
3戦目は頭が無くなり虫に本体を乗っ取られた状態での戦いに。
大振りの攻撃が増えてこっちの体幹の削られ具合が激しくなり
更に怖気の液を吐き出してくるように。そして一番面倒なのが、
こちらの攻撃への怯み耐性が増してるので、2戦目までの戦い方がし辛くなった。
それまで一文字・二連が2発まで出せて体幹回復できてたのが、
1発止めにしておかないと、逆に攻撃食らってしまって悲惨な状態に。
なので、これまで以上に弾きと回避に集中する必要があったが、
これまでの経験と前述の通り破戒僧の基本的な攻撃はわかってたので、
そこまで苦戦はしなかったですね。ぶっちゃけ梟のが強いと思う。
倒したら店で神ふぶきや種鳴らしが無限に買えるようになってありがたい。
てか再戦して実感したが、ディレイ攻撃も弾きのタイミング練習になるし、
重い攻撃を対処した際の、体幹ゲージ管理なんかもわかるようになってくるので、
破戒僧はこのゲームのボスの中でも良心的じゃないかな。
まぁ幻影にボコられてた頃は、危うくトラウマになりかけましたが・・・(笑
ありがたい事に武者狩り先の侍はそのままなので、また神ふぶきマラソンができる。
城の堀を潜ってみたら聴き覚えのあるBGM・・・お前水中にもいるんかい!
ただ水中の首無しは地上戦と違い、危マークでの攻撃が吸い込みなので回避が凄い楽。
そしてガード全然してこないので攻撃が通る通る・・・地上のもこうだったらなー!
初訪問時に「葦名流 佐瀬甚助」がいた場所には「孤影衆 忌み手」
蹴り技の対処が苦手で忍者というだけで滅入ってくるのだが、
なんとか一文字・二連を主軸に体幹を回復しつつ削っていって勝つ事ができた。
手前にお供がいるが、開幕暗殺容易だし傀儡の術で操ったりしろって事だろうか。
ただ形代消費6は重いのでそのまんま倒しちゃってたが。
エマさん強いっぽいし、そもそも近くに一心と一緒にいたので問題無さそう(笑
最上階にいたのはゴツい爺ちゃん。その実態は狼の義父である梟だった。
いやーこいつは本当に強かったな。倒すまでにまた結構な死体を積み重ねてました。
破戒僧みたいに似たようなモーションから2種類の攻撃があったりで、
弾きやステップのタイミングが微妙にわかりづらい!なんとか弾けても、
息つく間もなく攻撃を放ってくるので気が抜けません。
チャンスとなる攻撃(手裏剣からジャンプ縦斬り)もあるのだが、
誘うと中々出してきてくれなかったりで、俺自身の集中力との戦いでもあった(笑
そして忍殺に持っていけても始まる2戦目から使ってくる攻撃がまたいやらしい!
煙幕はターゲットロックできるので問題無いとして、薬封じの弾を投げてきたり、
ジャンプからの毒撒きといった特殊攻撃を出すようになり、きたない流石忍者きたない・・・
まぁ薬封じは発生が遅めなので一発当ててからでもステップで避けられるので、
面倒なのは毒ですかね・・・つい1戦目のクセで前にステップしてしまい、
引っかかって中毒になる事が度々あった。避ければチャンスではあったけどね。
毒撒いてるスクショ撮るとかそんな余裕は無かったよ!(笑
というわけで何回目の挑戦かわからないが、ついに勝つ事ができた。
1戦目を薬無消費でいけるようになったのが大きいね。
一応、御子の力を手に入れようと葦名城へ配下と共に攻めて来る点で悪者なのだが、
狼が協力を拒んだのを嘆いてたり、死に際の潔い台詞といい嫌いじゃなかった。
御子を救出した後は、これまで入手した物を使って新たな場所「源の宮」へ
縄巨人吹いた。
そして源の宮到着!橋を渡ったら出て来たのは・・・
というわけでまさかの破戒僧なのであった。以前戦ったのは幻影だったようで。
ゲージは3つあるけど1戦目はまんま幻影と同じ。
2戦目は時々影を使ってワープ攻撃してくる時があるので、
終わるまで鍵爪で木から木へ逃げてた。たまーにジャンプ中に斬られて転落死してたが(笑
ただまぁ大まかな攻撃は幻影で慣れてたので対処は楽でしたね。問題は3戦目だ。
こいつも金剛山の僧や獅子猿みたく、体内に虫が寄生していたみたいで、
3戦目は頭が無くなり虫に本体を乗っ取られた状態での戦いに。
大振りの攻撃が増えてこっちの体幹の削られ具合が激しくなり
更に怖気の液を吐き出してくるように。そして一番面倒なのが、
こちらの攻撃への怯み耐性が増してるので、2戦目までの戦い方がし辛くなった。
それまで一文字・二連が2発まで出せて体幹回復できてたのが、
1発止めにしておかないと、逆に攻撃食らってしまって悲惨な状態に。
なので、これまで以上に弾きと回避に集中する必要があったが、
これまでの経験と前述の通り破戒僧の基本的な攻撃はわかってたので、
そこまで苦戦はしなかったですね。ぶっちゃけ梟のが強いと思う。
倒したら店で神ふぶきや種鳴らしが無限に買えるようになってありがたい。
てか再戦して実感したが、ディレイ攻撃も弾きのタイミング練習になるし、
重い攻撃を対処した際の、体幹ゲージ管理なんかもわかるようになってくるので、
破戒僧はこのゲームのボスの中でも良心的じゃないかな。
まぁ幻影にボコられてた頃は、危うくトラウマになりかけましたが・・・(笑