DLC1の名称は「Ashes of Ariandel」だそうだが、意外とサクっと終わった。
以前進めた範囲の篝火から始めたがボス部屋まではそんなに距離がなかった。
道中の敵だとドワーフみたいに屈強な風貌のミルウッド騎士が手強かったな。
斧の振り下ろしからの突進に引っ掛かりがちだった。あと爆破弓矢持ちの騎士は死ね。
パワー系本当苦手。以下、主にボス戦の話。
以前進めた範囲の篝火から始めたがボス部屋まではそんなに距離がなかった。
道中の敵だとドワーフみたいに屈強な風貌のミルウッド騎士が手強かったな。
斧の振り下ろしからの突進に引っ掛かりがちだった。あと爆破弓矢持ちの騎士は死ね。
パワー系本当苦手。以下、主にボス戦の話。
ボスが2か所にいたが、どちらも人型と大型のセット。
特にラスボスは3連戦やるもんだから中々骨が折れる・・・
と思いきや白霊のサインがラスボス前にありそれを利用すると、
奴隷戦士ゲール（この絵画世界に連れてきた人物）が2戦目から加入するので気持ち楽。
まぁ勿論ソロだと厳しそうだけどね。特に2戦目だけ大型とのセットなので。
「王者の墓守」は体力を半分まで減らすと「墓守の大狼」が増援で出て来る。
こいつが動きがやたら速いわ凍傷ブレスを吐いてくるわで視界に優しくない（笑
寄れば比較的楽に削れるが、距離取られると突進連発が痛いし回復する余裕も無かった。
大狼と言えばダクソ1のシフを思い出しますが、個人的にはこっちのが苦手！
もう1体のボス「修道女フリーデ」は最初は礼拝所の篝火近くにいて、
こちらに対し絵画世界から出るよう警告を促してくるが、
教会地下にある仕掛けを動かして先へ進むといつの間にか待ち構えており戦いに。
道中の鴉人達は絵画世界を焼き払って新たな世界を作りたいみたいだが、
どうやらフリーデがそれを阻止して腐れを蔓延させているようだ。
敵対化前、亡者の王エンドを見ていたからなのか専用会話っぽいものがあり、
ロンドールのユリアの事も知っているようだったが、
後で倒した後にユリアに話を聞くと何とフリーデは姉で元はロンドール出身との事。
フリーデはこちらの攻撃に対して怯みやすいので傭兵の双刀で攻めていったが、
姿を消して少ししたら実体化して掴み技を出してくる一連の行動が慣れるまで厳しかった。
SEKIROの過去梟みたいな事してくるなぁ・・・ってこっちが先だったか（笑
掴みを見て回避するよりかは、消えた直後に冷気の流れる方向で居場所が大体わかるので、
そこから近寄って実体化させ斬った方が確実だった。理解するまで掴まれまくったけど！
フリーデ1段階目を倒すと、それまで拘束され盃に顔を突っ込んでた父アリアンデルが激昂。
拘束を破壊し更に炎の力でフリーデを復活させ2人で襲い掛かってくる。
アリアンデルは力任せで盃をぶん回してくるが、これが広範囲なので当たると痛い。
ただ攻撃は避けやすいし魔法耐性も無いみたいで結晶エンチャでゴリゴリ減るので、
フリーデは無視して親父ばっか狙ってた。フリーデは凍結範囲攻撃が怖いし・・・
前述の通り2戦目から白霊でゲールが加入してくれるし、
体力は2体で共有なので片方だけに注力できるので助かった。
しかもここのサインは特別なようで残り火状態じゃなくても使えるので出し放題。
そして2段階目を倒すとなんと3段階目が！これには流石に涙目でしたが、
出現までにアイテム使う余裕があるし、フリーデの怯みやすさはそのままなのが救いか。
ただ範囲攻撃などのダメージが増えてるので、ゲール共々巻き込まれて瀕死って事が度々。
あとは怯みやすいからって真正面から雑に殴ろうとすると凍傷が怖い。
早々にゲールが落ちたのでタイマンになってしまったが、
怯みやすいってだけで無名の王よりマシ！（笑 というわけで7回目くらいで撃破。
回避主体になるのとフリーデ自身のモーションもあり、なんかブラボをやってる気分でしたね。
ところどころにゲールマンや時計塔のマリアっぽさを感じられた。
フリーデのソウルからは補正が技量と理力寄りの鎌が！
素の状態で技魔向け補正の武器ってあまり見かけなかったので魅力的ではあるのだが、
要求値が筋力と信仰1ずつ足りないので振るべきか迷い中。
現状でも傭兵の双刀とウィップとロスリック騎士剣があればなんとかなってるしなぁ。
ちなみに前回拾った鴉羽は強化したけど結局あまり使ってない・・・（笑
道中で会った後は礼拝所の屋根裏にいた絵描きの女の子はゲールの関係者みたいだが、
会話を見るに絵を描き上げるにはDLC2もクリアする必要があるようで。
材料の一つには火が必要で、どうやらこの火がアリアンデルが持ってた盃の火らしく、
フリーデがそれを拒みアリアンデルごと火を隠して彼女に絵を描けなくさせたようだ。
アリアンデルが鞭をくれって言ってたのは血で盃の火を消し止めてたって事かな？
相変わらずゲーム内情報が少ないので推測ですけど（笑
ボスエリア奥は最初の火の炉からも行けた吹き溜まりに繋がってた。
というわけで次回からはDLC2「The Ringed City」に着手。
特にラスボスは3連戦やるもんだから中々骨が折れる・・・
と思いきや白霊のサインがラスボス前にありそれを利用すると、
奴隷戦士ゲール（この絵画世界に連れてきた人物）が2戦目から加入するので気持ち楽。
まぁ勿論ソロだと厳しそうだけどね。特に2戦目だけ大型とのセットなので。
「王者の墓守」は体力を半分まで減らすと「墓守の大狼」が増援で出て来る。
こいつが動きがやたら速いわ凍傷ブレスを吐いてくるわで視界に優しくない（笑
寄れば比較的楽に削れるが、距離取られると突進連発が痛いし回復する余裕も無かった。
大狼と言えばダクソ1のシフを思い出しますが、個人的にはこっちのが苦手！
もう1体のボス「修道女フリーデ」は最初は礼拝所の篝火近くにいて、
こちらに対し絵画世界から出るよう警告を促してくるが、
教会地下にある仕掛けを動かして先へ進むといつの間にか待ち構えており戦いに。
道中の鴉人達は絵画世界を焼き払って新たな世界を作りたいみたいだが、
どうやらフリーデがそれを阻止して腐れを蔓延させているようだ。
敵対化前、亡者の王エンドを見ていたからなのか専用会話っぽいものがあり、
ロンドールのユリアの事も知っているようだったが、
後で倒した後にユリアに話を聞くと何とフリーデは姉で元はロンドール出身との事。
フリーデはこちらの攻撃に対して怯みやすいので傭兵の双刀で攻めていったが、
姿を消して少ししたら実体化して掴み技を出してくる一連の行動が慣れるまで厳しかった。
SEKIROの過去梟みたいな事してくるなぁ・・・ってこっちが先だったか（笑
掴みを見て回避するよりかは、消えた直後に冷気の流れる方向で居場所が大体わかるので、
そこから近寄って実体化させ斬った方が確実だった。理解するまで掴まれまくったけど！
フリーデ1段階目を倒すと、それまで拘束され盃に顔を突っ込んでた父アリアンデルが激昂。
拘束を破壊し更に炎の力でフリーデを復活させ2人で襲い掛かってくる。
アリアンデルは力任せで盃をぶん回してくるが、これが広範囲なので当たると痛い。
ただ攻撃は避けやすいし魔法耐性も無いみたいで結晶エンチャでゴリゴリ減るので、
フリーデは無視して親父ばっか狙ってた。フリーデは凍結範囲攻撃が怖いし・・・
前述の通り2戦目から白霊でゲールが加入してくれるし、
体力は2体で共有なので片方だけに注力できるので助かった。
しかもここのサインは特別なようで残り火状態じゃなくても使えるので出し放題。
そして2段階目を倒すとなんと3段階目が！これには流石に涙目でしたが、
出現までにアイテム使う余裕があるし、フリーデの怯みやすさはそのままなのが救いか。
ただ範囲攻撃などのダメージが増えてるので、ゲール共々巻き込まれて瀕死って事が度々。
あとは怯みやすいからって真正面から雑に殴ろうとすると凍傷が怖い。
早々にゲールが落ちたのでタイマンになってしまったが、
怯みやすいってだけで無名の王よりマシ！（笑 というわけで7回目くらいで撃破。
回避主体になるのとフリーデ自身のモーションもあり、なんかブラボをやってる気分でしたね。
ところどころにゲールマンや時計塔のマリアっぽさを感じられた。
フリーデのソウルからは補正が技量と理力寄りの鎌が！
素の状態で技魔向け補正の武器ってあまり見かけなかったので魅力的ではあるのだが、
要求値が筋力と信仰1ずつ足りないので振るべきか迷い中。
現状でも傭兵の双刀とウィップとロスリック騎士剣があればなんとかなってるしなぁ。
ちなみに前回拾った鴉羽は強化したけど結局あまり使ってない・・・（笑
道中で会った後は礼拝所の屋根裏にいた絵描きの女の子はゲールの関係者みたいだが、
会話を見るに絵を描き上げるにはDLC2もクリアする必要があるようで。
材料の一つには火が必要で、どうやらこの火がアリアンデルが持ってた盃の火らしく、
フリーデがそれを拒みアリアンデルごと火を隠して彼女に絵を描けなくさせたようだ。
アリアンデルが鞭をくれって言ってたのは血で盃の火を消し止めてたって事かな？
相変わらずゲーム内情報が少ないので推測ですけど（笑
ボスエリア奥は最初の火の炉からも行けた吹き溜まりに繋がってた。
というわけで次回からはDLC2「The Ringed City」に着手。
