日本でもドルフロのガンスリコラボが決まりましたね。良かった良かった。
特別大好きな作品な事もあり今まで遊んだブラゲやスマホゲーのコラボで一番嬉しい。
公式生放送でPVとキャラ一覧見たけどクラエスはM249(MG)での実装なのね。
アニメ版の時系列を考えるとVP70(HG)やMP5K(SMG)になるのだが、
やっぱ最終巻表紙のM249を持つクラエスは強く印象に残りますからね(実際は発砲してない
そしてアンジェリカ!見ただけでパスタの国の王子様を思い出して俺が死ぬ。
当然コラボスキンも来るようだけど、更に昨日話題にしたラビットスキンだけでなく、
2周年スキンに大陸版3周年スキンもぶっこんでくるらしく、
スキン周りの集金が急に激しくなってきたな・・・(笑
あと鉄血鹵獲のシステムとかの新要素はコメント見てたら不穏な感じだったが、
今だって重装部隊実装間もない状態で育成に手一杯なので、
実装はもうちょっと様子見してからだと助かるな(やる事多すぎると逆にダレてくるタイプ
PS4版「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のGOTYエディションが10月29日に発売。
ボスとの再戦などの機能を追加するアップデートも同日に
アプデは廉価版フラグかなと思ったら当たってた。
SEKIROはソウルシリーズやブラボに比べるとユーザーライクなので、
アクションRPGをあまりやらない層でも遊びやすいと思う。
難しいところはしっかり難しいので根気を要するが、
運要素は比較的少ないのでパターン構築がしやすい。
「Project CARS 3」ファーストインプレッション
コドマス傘下になった影響か挙動が変わったそうだが、読んだ感じGRIDみたくなったのかね。
あれも基本はアーケードっぽさがありPCよりはCS機向けなレースゲーって感じだったが、
設定次第ではそこそこ緊張感ある運転ができたので1なんかは当時ハマったな。
CS機はそういう一時期コドマスが出してたような中間的な挙動のレースゲーが減ってるので、
逆に色々な層に受けるかもしれんね。実際俺もちょっとやってみたい。
伝説のRPG『星をみるひと』Switch版が本日発売。
公式サイトでは壁紙イラスト公募企画の結果発表も
DL版買った時のゴールドポイントがそこそこあったのでそれで買った。
好きな作品ではないけど当時から印象には残っているし、
お布施すれば今後のニッチなタイトル移植のきっかけにもなるかなと・・・(笑
当時の説明書が電子データとして読めるのは嬉しいので他社も真似してほしい。
数有るアリスソフト名作群の中でもヤリ込み中毒度No.1!!
超名作『大悪司』のヤバイ魅力とは!?(リンク先R-18注意)
自分のアリスで遊んだ時間が2番目に長いゲームがこの大悪司なのだが(1番はままにょにょ
発売日の昼に秋葉原へ買いに行ったら既に売り切れで、
1度帰って夕方に涙目でトレーダーへ行ったら特典目当てで売ったと思われる新古品があり、
興奮しながら買って帰ったのは今でもハッキリ覚えてるが、当時は毎日徹夜で遊んでたな(遠い目
キャラで一番好きなのはリンク先にちょっと映ってる森田愛かなぁ。
最初見た時は支倉キリカに惹かれたんだけど、やっぱ長く使えるキャラに愛着が湧きますね。
そしてそんな森田愛は後年の戦国ランスに、まさかの2周目以降に使えるキャラで登場した(笑
ちなみにゲームが出たのは2001年だが、夏には秋葉原の駅前バスケコートが閉鎖した年でもあり、
この辺から秋葉原が色々変わりつつある時期なのもあり色々と思い出深いですね。
まぁ今の秋葉原はゲーム買ったり食事するには便利だし当時に戻りたいとはあまり思わないが。
特別大好きな作品な事もあり今まで遊んだブラゲやスマホゲーのコラボで一番嬉しい。
公式生放送でPVとキャラ一覧見たけどクラエスはM249(MG)での実装なのね。
アニメ版の時系列を考えるとVP70(HG)やMP5K(SMG)になるのだが、
やっぱ最終巻表紙のM249を持つクラエスは強く印象に残りますからね(実際は発砲してない
そしてアンジェリカ!見ただけでパスタの国の王子様を思い出して俺が死ぬ。
当然コラボスキンも来るようだけど、更に昨日話題にしたラビットスキンだけでなく、
2周年スキンに大陸版3周年スキンもぶっこんでくるらしく、
スキン周りの集金が急に激しくなってきたな・・・(笑
あと鉄血鹵獲のシステムとかの新要素はコメント見てたら不穏な感じだったが、
今だって重装部隊実装間もない状態で育成に手一杯なので、
実装はもうちょっと様子見してからだと助かるな(やる事多すぎると逆にダレてくるタイプ
PS4版「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のGOTYエディションが10月29日に発売。
ボスとの再戦などの機能を追加するアップデートも同日に
アプデは廉価版フラグかなと思ったら当たってた。
SEKIROはソウルシリーズやブラボに比べるとユーザーライクなので、
アクションRPGをあまりやらない層でも遊びやすいと思う。
難しいところはしっかり難しいので根気を要するが、
運要素は比較的少ないのでパターン構築がしやすい。
「Project CARS 3」ファーストインプレッション
コドマス傘下になった影響か挙動が変わったそうだが、読んだ感じGRIDみたくなったのかね。
あれも基本はアーケードっぽさがありPCよりはCS機向けなレースゲーって感じだったが、
設定次第ではそこそこ緊張感ある運転ができたので1なんかは当時ハマったな。
CS機はそういう一時期コドマスが出してたような中間的な挙動のレースゲーが減ってるので、
逆に色々な層に受けるかもしれんね。実際俺もちょっとやってみたい。
伝説のRPG『星をみるひと』Switch版が本日発売。
公式サイトでは壁紙イラスト公募企画の結果発表も
DL版買った時のゴールドポイントがそこそこあったのでそれで買った。
好きな作品ではないけど当時から印象には残っているし、
お布施すれば今後のニッチなタイトル移植のきっかけにもなるかなと・・・(笑
当時の説明書が電子データとして読めるのは嬉しいので他社も真似してほしい。
数有るアリスソフト名作群の中でもヤリ込み中毒度No.1!!
超名作『大悪司』のヤバイ魅力とは!?(リンク先R-18注意)
自分のアリスで遊んだ時間が2番目に長いゲームがこの大悪司なのだが(1番はままにょにょ
発売日の昼に秋葉原へ買いに行ったら既に売り切れで、
1度帰って夕方に涙目でトレーダーへ行ったら特典目当てで売ったと思われる新古品があり、
興奮しながら買って帰ったのは今でもハッキリ覚えてるが、当時は毎日徹夜で遊んでたな(遠い目
キャラで一番好きなのはリンク先にちょっと映ってる森田愛かなぁ。
最初見た時は支倉キリカに惹かれたんだけど、やっぱ長く使えるキャラに愛着が湧きますね。
そしてそんな森田愛は後年の戦国ランスに、まさかの2周目以降に使えるキャラで登場した(笑
ちなみにゲームが出たのは2001年だが、夏には秋葉原の駅前バスケコートが閉鎖した年でもあり、
この辺から秋葉原が色々変わりつつある時期なのもあり色々と思い出深いですね。
まぁ今の秋葉原はゲーム買ったり食事するには便利だし当時に戻りたいとはあまり思わないが。