勢いのままにそのまま終わらせた。というわけでアサオデのプレイ日記は今回で完全終了。
現代の方の話は途中で終わったような感じなので、やはりヴァルハラ以降に持ち越し。
勿論現代編は過去作と繋がっているのでプレイした方が良いのは間違いないが、
ギリシアでのアレクシオスの物語だけ見るなら本編だけで十分。
ただオリジンズが好きなのでDLC1(最初の刃の遺産)のラストは嬉しいサプライズだったし、
一応DLC2のEP2はクエスト全部が面白かったので遊んで良かったとは思うが。
アレクシオスの方は、ヘルメス・トリスメギストスの杖をレイラに渡す場面に繋がる終わり方。
杖を持っている間は不死となった彼が現代でレイラに託した場面を思い返すと、
何とも言えない気持ちになりますね。いやー本当DLC2(EP2とEP3)のレイラが酷いからな。
以下ネタバレ有り
現代の方の話は途中で終わったような感じなので、やはりヴァルハラ以降に持ち越し。
勿論現代編は過去作と繋がっているのでプレイした方が良いのは間違いないが、
ギリシアでのアレクシオスの物語だけ見るなら本編だけで十分。
ただオリジンズが好きなのでDLC1(最初の刃の遺産)のラストは嬉しいサプライズだったし、
一応DLC2のEP2はクエスト全部が面白かったので遊んで良かったとは思うが。
アレクシオスの方は、ヘルメス・トリスメギストスの杖をレイラに渡す場面に繋がる終わり方。
杖を持っている間は不死となった彼が現代でレイラに託した場面を思い返すと、
何とも言えない気持ちになりますね。いやー本当DLC2(EP2とEP3)のレイラが酷いからな。
以下ネタバレ有り
アレクシオスはポセイドンにディカステスへ任命され、
彼の代わりとなりアトランティスの問題を解決していく事になるが、
同時に各所にあるイスのテクノロジーへ触れる事で彼等への知識を深めていき、
杖を使いこなすのに相応しい力を身に着けていくのだが、
神聖で無機質さを感じる場所でのお悩み解決はエリュシオンでの出来事を思い出す。
相変わらずイスの大半は人間の事を見下している者が多く自己中心的だなぁと・・・
中には良いイスもいるのだがそれは極僅か。今回のEP3では血生臭い出来事もあり、
特にその中でも印象に残っているのはポセイドンが禁じた人体実験を、
裏でやっていたアイータとジュノーの存在。この2人はアサクリに深く関わりある人物で、
この時の件がきっかけで後の災厄を生む事になるのか・・・
ポセイドンはペルセポネやハデスと比べると真っ当な神でアレクシオスにも協力的。
ただアレクシオスが介入しないと危うかったくらいに、
アトランティスの都市は危うかったわけで、彼の管理不行き届きが原因でもあるのかな。
彼の息子のアトラスがまた性格に難有りだったし・・・
イスの知識を高められるモニュメントやアイテムは主に敵対地域にあるが、
エリュシオンの時と同じくイスの兵士が相手になるので、
こちらが育っていても手厳しい場面がちらほら。
エリュシオンの時と同じく石像は動き出すとワープやビームを使ってくる。
ただこちらもチート性能なアレスの激情を筆頭に強化アビリティが色々があるので、
エリュシオン当時に比べるとイス側の対処も楽にはなりましたね。
アトランティスでは特注品として3つのレジェンド武器が作れる。
素材は各所でアダマントのインゴットを入手する事になるが、
大体がイスのモニュメントと一緒に置いてあるので同時にイスの知識も高められる形に。
なので一通りのクエストが出たらメインクエを後回しにして、
まずはアイテム集めと知識向上に努めていた。というかメインクエはそんなに長くなかったし、
結局イスの知識Lvが一定量ないと通れない場所があったり。
作れる武器種はヘビークラブと短剣と槍。
で、とりあえず2つ分のアダマントを持ってたので、
ウォリアー仕様でヘビークラブと短剣を作った。上画像はヘビークラブだが、
付与されてるアビリティが非常に強力。というか範囲攻撃化は本編で欲しかった(笑
各地にいる5人の将軍を倒す事でレジェンド防具も手に入るが、
これもまた高性能で見た目もスパルタ兵らしを残していて結構お気に入り。
ラスボスはアイータとジュノーが作った人造兵器のヘカトンケイル
打撃攻撃ばっかで強くはないんだけど周りにいるゾンビみたいな人間達が、
無限に出現しては爆発して毒を撒いてくるのが鬱陶しい。
てかこんな実験やってるとか神々怖すぎでしょう。
いつもの秘宝。ケルベロスのと合わせてこれで全てが揃った。
結局アトランティスはポセイドン了承の元で破壊する事になるのだが、
アレシア曰く何をやってもアトランティス崩壊は避けられないそうで。
ジュノー関係の話はⅢでひとまず片付くようなので、
次はちょっとリマスター版Ⅲを遊んでみたい気持ちもあったり。
そして再び現代に・・・
誰だこいつと思って調べたら現代のテンプル騎士で、
ローグ現代編での主人公だったみたいね。
そういやローグとシンジケートもまだやってないんだよなぁ。
そんなベルグも不老不死のアサシンとなったレイラの前には手も足も出ず。
ただヴィクトリアと違いこっちはまだ生きているようなので、
ヴァルハラ以降でまた何かあるのかも。
杖の力に飲み込まれてって事にしておくが、まるでレイラがサイコパスのようだ。
そしてこれ以降アレシアはレイラの前に姿を現さず。
まぁもうなんか杖の守り手とは思えない変貌っぷりだもんなぁ・・・
ひょっとしたら次作ヴァイキングでの現代パートはベルグ視点になるのかもね。
というわけで長きに渡りプレイしたアサクリオデッセイも今回でついに終了。
面白かった事に間違いはないのだがボリューム有りすぎなのも考え物だなと思った(笑
シリーズが好きならDLCまで遊ぶのもありだなとは思いますが、
前述の通り本編だけでも十分すぎるくらいですね。
しかし現代編は本編だけだと割と綺麗にまとまってたのにDLCでどうしてこうなった。
レイラの株が一気に落ちるだけでなく後味の悪い最後になってしまっている。
ローグからテンプル騎士側のストーリーも描かれるようになったそうなので、
現代アサシンの悪い部分も描いていくのは有りだとは思うのだが、
それにしてもこれがオデッセイのラストだと思うとモヤモヤした気持ちでいっぱいだ。
彼の代わりとなりアトランティスの問題を解決していく事になるが、
同時に各所にあるイスのテクノロジーへ触れる事で彼等への知識を深めていき、
杖を使いこなすのに相応しい力を身に着けていくのだが、
神聖で無機質さを感じる場所でのお悩み解決はエリュシオンでの出来事を思い出す。
相変わらずイスの大半は人間の事を見下している者が多く自己中心的だなぁと・・・
中には良いイスもいるのだがそれは極僅か。今回のEP3では血生臭い出来事もあり、
特にその中でも印象に残っているのはポセイドンが禁じた人体実験を、
裏でやっていたアイータとジュノーの存在。この2人はアサクリに深く関わりある人物で、
この時の件がきっかけで後の災厄を生む事になるのか・・・
ポセイドンはペルセポネやハデスと比べると真っ当な神でアレクシオスにも協力的。
ただアレクシオスが介入しないと危うかったくらいに、
アトランティスの都市は危うかったわけで、彼の管理不行き届きが原因でもあるのかな。
彼の息子のアトラスがまた性格に難有りだったし・・・
イスの知識を高められるモニュメントやアイテムは主に敵対地域にあるが、
エリュシオンの時と同じくイスの兵士が相手になるので、
こちらが育っていても手厳しい場面がちらほら。
エリュシオンの時と同じく石像は動き出すとワープやビームを使ってくる。
ただこちらもチート性能なアレスの激情を筆頭に強化アビリティが色々があるので、
エリュシオン当時に比べるとイス側の対処も楽にはなりましたね。
アトランティスでは特注品として3つのレジェンド武器が作れる。
素材は各所でアダマントのインゴットを入手する事になるが、
大体がイスのモニュメントと一緒に置いてあるので同時にイスの知識も高められる形に。
なので一通りのクエストが出たらメインクエを後回しにして、
まずはアイテム集めと知識向上に努めていた。というかメインクエはそんなに長くなかったし、
結局イスの知識Lvが一定量ないと通れない場所があったり。
作れる武器種はヘビークラブと短剣と槍。
で、とりあえず2つ分のアダマントを持ってたので、
ウォリアー仕様でヘビークラブと短剣を作った。上画像はヘビークラブだが、
付与されてるアビリティが非常に強力。というか範囲攻撃化は本編で欲しかった(笑
各地にいる5人の将軍を倒す事でレジェンド防具も手に入るが、
これもまた高性能で見た目もスパルタ兵らしを残していて結構お気に入り。
ラスボスはアイータとジュノーが作った人造兵器のヘカトンケイル
打撃攻撃ばっかで強くはないんだけど周りにいるゾンビみたいな人間達が、
無限に出現しては爆発して毒を撒いてくるのが鬱陶しい。
てかこんな実験やってるとか神々怖すぎでしょう。
いつもの秘宝。ケルベロスのと合わせてこれで全てが揃った。
結局アトランティスはポセイドン了承の元で破壊する事になるのだが、
アレシア曰く何をやってもアトランティス崩壊は避けられないそうで。
ジュノー関係の話はⅢでひとまず片付くようなので、
次はちょっとリマスター版Ⅲを遊んでみたい気持ちもあったり。
そして再び現代に・・・
誰だこいつと思って調べたら現代のテンプル騎士で、
ローグ現代編での主人公だったみたいね。
そういやローグとシンジケートもまだやってないんだよなぁ。
そんなベルグも不老不死のアサシンとなったレイラの前には手も足も出ず。
ただヴィクトリアと違いこっちはまだ生きているようなので、
ヴァルハラ以降でまた何かあるのかも。
杖の力に飲み込まれてって事にしておくが、まるでレイラがサイコパスのようだ。
そしてこれ以降アレシアはレイラの前に姿を現さず。
まぁもうなんか杖の守り手とは思えない変貌っぷりだもんなぁ・・・
ひょっとしたら次作ヴァイキングでの現代パートはベルグ視点になるのかもね。
というわけで長きに渡りプレイしたアサクリオデッセイも今回でついに終了。
面白かった事に間違いはないのだがボリューム有りすぎなのも考え物だなと思った(笑
シリーズが好きならDLCまで遊ぶのもありだなとは思いますが、
前述の通り本編だけでも十分すぎるくらいですね。
しかし現代編は本編だけだと割と綺麗にまとまってたのにDLCでどうしてこうなった。
レイラの株が一気に落ちるだけでなく後味の悪い最後になってしまっている。
ローグからテンプル騎士側のストーリーも描かれるようになったそうなので、
現代アサシンの悪い部分も描いていくのは有りだとは思うのだが、
それにしてもこれがオデッセイのラストだと思うとモヤモヤした気持ちでいっぱいだ。