スマホゲーのイベが色々あってそこまで触れていないが、
闇に蠢く者の存在が明らかになり、ぼちぼちおっちゃんが退場したりする頃。
白鷲杯も終わったが予定通り踊り子はマリアンヌに。
やはり灰狼の面々を入れるとなると他の踊り子候補の枠がね・・・
今回ドロテアやペトラもスタメンに入るかちょっとわからんしな。
フェリクスを勧誘したが、彼を踊り子にするのもありなんじゃと思った(見た目アレだが
ただ1周目の青獅子でのプレイで彼は剣術と理学くらいしか上げてなかったし、
イングリットやマリアンヌみたく色々覚えさせておきたいなと。
目新しいイベだとユーリス&コンスタンツェの外伝を終わらせた。
護衛対象なゲルズ公が逃げる進行上に敵がいたら自ら攻撃するのに加え、
増援や魔物化する賊がいたりで適当にやってると中々難しそうなマップだった。
コンスタンツェがレスキューを覚えるので、それさえあれば楽にはなりますね。
その3で話題にしたバルタザール&ハピ外伝なんかといい、
DLCクリア後に追加される灰狼生徒の外伝は序盤にしては歯応えがありますね。
ここで手に入るドローミの鎖環はオーバーンの紋章を有するユーリスの装備。
移動+1に騎乗ユニットのように再移動化、稀にダメージ半減、重さ0は強すぎ。
武器としての英雄の遺産は特に序盤は武器消費を気にしがちだし、
フェリクス外伝のアイギスの盾といいこういった装備品のがありがたい。
ユーリスは風薙ぎ(反撃不可)を剣術C+で覚えるのもヤバいね。
ハピは慧眼の一撃欲しさで前回書いた通りヴァルキュリアに。
馬はフリーマップでも地形で不利な場面が多いので、
ダークペガサスなる前にやっておけば良かった。セテス&フレン外伝とか空気すぎるしな。
バルタザール、煤闇だとバトルモンクなせいかあんまり硬いって印象無かったけど、
実際は守備の伸びがかなり良く魔防もそこそこ上がるし壁役向きなのね。
闇に蠢く者の存在が明らかになり、ぼちぼちおっちゃんが退場したりする頃。
白鷲杯も終わったが予定通り踊り子はマリアンヌに。
やはり灰狼の面々を入れるとなると他の踊り子候補の枠がね・・・
今回ドロテアやペトラもスタメンに入るかちょっとわからんしな。
フェリクスを勧誘したが、彼を踊り子にするのもありなんじゃと思った(見た目アレだが
ただ1周目の青獅子でのプレイで彼は剣術と理学くらいしか上げてなかったし、
イングリットやマリアンヌみたく色々覚えさせておきたいなと。
目新しいイベだとユーリス&コンスタンツェの外伝を終わらせた。
護衛対象なゲルズ公が逃げる進行上に敵がいたら自ら攻撃するのに加え、
増援や魔物化する賊がいたりで適当にやってると中々難しそうなマップだった。
コンスタンツェがレスキューを覚えるので、それさえあれば楽にはなりますね。
その3で話題にしたバルタザール&ハピ外伝なんかといい、
DLCクリア後に追加される灰狼生徒の外伝は序盤にしては歯応えがありますね。
ここで手に入るドローミの鎖環はオーバーンの紋章を有するユーリスの装備。
移動+1に騎乗ユニットのように再移動化、稀にダメージ半減、重さ0は強すぎ。
武器としての英雄の遺産は特に序盤は武器消費を気にしがちだし、
フェリクス外伝のアイギスの盾といいこういった装備品のがありがたい。
ユーリスは風薙ぎ(反撃不可)を剣術C+で覚えるのもヤバいね。
ハピは慧眼の一撃欲しさで前回書いた通りヴァルキュリアに。
馬はフリーマップでも地形で不利な場面が多いので、
ダークペガサスなる前にやっておけば良かった。セテス&フレン外伝とか空気すぎるしな。
バルタザール、煤闇だとバトルモンクなせいかあんまり硬いって印象無かったけど、
実際は守備の伸びがかなり良く魔防もそこそこ上がるし壁役向きなのね。