EP12と13をクリアしたんだけど、12で大きな分岐があるような説明が。
というか明らかにこれ回避できたんじゃって展開があったが、
フラグ達成条件がわからなかったし、まぁ初回は仕方がないよねって事で。
金鹿や黒鷲でも狙えるなら狙ってみよう。
というわけでネタバレ注意
というか明らかにこれ回避できたんじゃって展開があったが、
フラグ達成条件がわからなかったし、まぁ初回は仕方がないよねって事で。
金鹿や黒鷲でも狙えるなら狙ってみよう。
というわけでネタバレ注意
やはりあった追加クラスの踊り子。
そして無双だと1人制限が無いので最上級パスさえあれば何人でもなれる。
だけど剣士カテゴリでありつつも得意相手が斧でなく魔術だし、
エピタフやトリックスター、アスラのような突進力は無いので、
同じ剣使いでもその辺とはまた違った運用に(範囲攻撃自体は豊富
兵種アクションで周囲の味方にバフがかけられるが、
そもそも自分で操作する時は単騎が主だし、AIに援護させてもプレイヤーほど攻撃しないし、
本編ほど有用ってわけではなさげかな。ただ相変わらずマリアンヌとは相性良いと思う。
一応イングリット、マリアンヌ、ドロテア、ユーリス、コンスタンツェには取らせてみた。
で、EP12だけど・・・死人が多すぎ!
ランドルフは退場するかなとは思ったけどフレーチェまで逝くとは(しかも兄より先
更に主人公がジェラルトを討ち取り、その後はソティスに操られたベレスがなんとロドリグを。
てっきり最後までプレイアブルだと思って重用していたので非常に辛い。
ってまさかこれが分岐だったのか?過去にジェラルト達を仲間にできないかとも言ってたし。
気を取り直してEP13だが12からのぶっ続けでの戦闘に(他に制圧するマップが無い
エーデルガルトも出てくるし最終決戦なのかなと思ったが実際はまだ続くようだ。
メルセデスのおかげで死神騎士(イエリッツァ)がなんと自軍に加入したが、
話も佳境という事でステも高めの即戦力だし持って来る装備も優秀。
本編だとアプデ後の黒鷲の紅花の章のみの加入で、
他学級での説得はメルセデスがいようが無理だったのでこれは嬉しいですね。
このマップは同盟との協力戦線でもあるのでヒルダ達も参戦していた。
風花雪月本編だと上画像と同じようにドラゴンマスターで運用していたが、
NPCは終始ウォーリアーだったのでなんか新鮮(イメージ的にもウォーリアーのが合ってる
ちなみに彼女の兄で初登場のホルストは、いかつい見た目に反してソードマスターだった。
今作はウォーマスターが斧持てないし、勇者とかも無いからの処置なんですかね。
進行中にエーデルガルトはエーギル公と共に撤退するので、
ここのボスはベルグリーズ伯と息子のカスパル。
推しキャラと戦うのは心苦しいが今回は撤退してくれて一安心。
ベルグリーズ伯はエーデルガルトが操られてるのを察しているようで、
エーギル伯に対しても何か思う事がある様子だが、
国に背くのを良しせず最後まで戦うとの事で、まるで武人のような人物。
それに対してカスパルへは自由にしろいう優しさを見せるが彼も共に戦うと決意。
うーん、なんて熱いキャラ・・・やっぱかっこいいなぁカスパル。
てかこれはひょっとしたら初の説得できない生徒になるのだろうか。
そして無双だと1人制限が無いので最上級パスさえあれば何人でもなれる。
だけど剣士カテゴリでありつつも得意相手が斧でなく魔術だし、
エピタフやトリックスター、アスラのような突進力は無いので、
同じ剣使いでもその辺とはまた違った運用に(範囲攻撃自体は豊富
兵種アクションで周囲の味方にバフがかけられるが、
そもそも自分で操作する時は単騎が主だし、AIに援護させてもプレイヤーほど攻撃しないし、
本編ほど有用ってわけではなさげかな。ただ相変わらずマリアンヌとは相性良いと思う。
一応イングリット、マリアンヌ、ドロテア、ユーリス、コンスタンツェには取らせてみた。
で、EP12だけど・・・死人が多すぎ!
ランドルフは退場するかなとは思ったけどフレーチェまで逝くとは(しかも兄より先
更に主人公がジェラルトを討ち取り、その後はソティスに操られたベレスがなんとロドリグを。
てっきり最後までプレイアブルだと思って重用していたので非常に辛い。
ってまさかこれが分岐だったのか?過去にジェラルト達を仲間にできないかとも言ってたし。
気を取り直してEP13だが12からのぶっ続けでの戦闘に(他に制圧するマップが無い
エーデルガルトも出てくるし最終決戦なのかなと思ったが実際はまだ続くようだ。
メルセデスのおかげで死神騎士(イエリッツァ)がなんと自軍に加入したが、
話も佳境という事でステも高めの即戦力だし持って来る装備も優秀。
本編だとアプデ後の黒鷲の紅花の章のみの加入で、
他学級での説得はメルセデスがいようが無理だったのでこれは嬉しいですね。
このマップは同盟との協力戦線でもあるのでヒルダ達も参戦していた。
風花雪月本編だと上画像と同じようにドラゴンマスターで運用していたが、
NPCは終始ウォーリアーだったのでなんか新鮮(イメージ的にもウォーリアーのが合ってる
ちなみに彼女の兄で初登場のホルストは、いかつい見た目に反してソードマスターだった。
今作はウォーマスターが斧持てないし、勇者とかも無いからの処置なんですかね。
進行中にエーデルガルトはエーギル公と共に撤退するので、
ここのボスはベルグリーズ伯と息子のカスパル。
推しキャラと戦うのは心苦しいが今回は撤退してくれて一安心。
ベルグリーズ伯はエーデルガルトが操られてるのを察しているようで、
エーギル伯に対しても何か思う事がある様子だが、
国に背くのを良しせず最後まで戦うとの事で、まるで武人のような人物。
それに対してカスパルへは自由にしろいう優しさを見せるが彼も共に戦うと決意。
うーん、なんて熱いキャラ・・・やっぱかっこいいなぁカスパル。
てかこれはひょっとしたら初の説得できない生徒になるのだろうか。