まー今年は既に結構遊びましたね。クリア済みを数えたら11本もあった。
やはり去年XSSを買ったのも大きいが、1つの作品を遊んだのをきっかけに、
シリーズ遊んでみようって気になった龍が如くスタジオ作品だったりと、
更にゲームの遊ぶ範囲を増やしたような形で、例年以上に楽しい上半期だった。
下半期はゼノブレ3なんかもあるし今年は充実した1年になりそうです。
10.百英雄伝 Rising(Xbox)
9.SNIPER ELITE 5(Xbox)
8.ダービースタリオン(Switch)
7.ポケットモンスター シャイニングパール(Switch)
6.ELDEN RING(Xbox)
5.LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(Xbox)
4.Marvel's Guardians of the Galaxy(Xbox)
3.龍が如く7 インターナショナル(Xbox)
2.JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered(Xbox)
1.アイドルマスター スターリットシーズン(PS4)
ジャッジアイアイズはアクションパートやキムタクの演技も良いが、
とにかく引き込まれるシナリオが強烈に印象に残る作品だった。
名越さんの手掛ける作品はPS2の龍が如く1と2を遊んだ以降は手を出してなかったが、
ジャッジのおかげで色々興味を持つ事ができたし遊んで良かったなと思う。
その続編のロストジャッジメントも良い作品で満足度は高かったけれど、
シナリオは勧善懲悪な方が好みなので自分の中ではやや評価を落とした形に。
自分の中で龍が如く7の評価が高い理由もそれ。
ただロスジャのシナリオは題材が題材なだけに、そこは仕方ないかなとは思う。
でもジャッジよりアクション面は良くなっておりゲームとして楽しく、
特にDLCでは海藤さんを掘り下げているのがポイント高い(シナリオがこれまた面白い
なので好き嫌い分かれるかもしれないが、できれば両方プレイしないと勿体ない作品ですね。
スタマスの感想は度々ブログ上でも書いているので省略。
1周目の時点で非常に面白いだけでなく2周目の追加要素やDLCの内容も良かったし、
総じて満足度が高く、久しぶりの家庭用アイマスだったけど遊んで良かったなと。
上半期の伏兵はGotGでしたね。元々映画で好きな作品だったけど、
まさか映画のノリそのままゲームで再現するとは・・・開発のEidosに感謝。
テンポが良くてサクサク進むしボリュームも長すぎず短すぎずで丁度良く、
BGMにロックが流れながらガーディアンズが常に喋ってるのも楽しくて仕方ない。
アクション部分も爽快だし常に仲間と連携して戦っている感あるのも良い。
PSもXboxもサブスク加入にて無料で遊べるので是非。
そして上半期を語る上で外せないのはエルデンリングなんだけど、
途中まではフロムのアクションRPGの中でもトップクラスに熱中したが、
他でも言われていると思う後半の調整不足がね・・・
中盤までは密度の濃い内容だったのに巨人の山嶺に入ってからの構成は雑に感じた。
そしてボスが楽しいより面倒って相手が増えた。強くても楽しいなら歓迎だが、
純粋につまらないボスがソウルシリーズと比べ増えまくったのが辛い(特に終盤
キャラのビルドは多彩になり特に魔術キャラはダクソ以上に楽しくなったものの、
上記の不満のおかげで周回プレイをしたいって気にならないかな・・・
でもゲームとしては凄い作品だし全体通してのボリュームは凄まじく、
上半期の中でも一際夢中で遊んでいた。今後は消化不良を補うDLCに期待したいね。
・買ったけど途中だったりまだ遊んでないタイトル(下半期持ち越し
エースコンバット7(Xbox):この間ちょっとだけ進めた
新・世界樹の迷宮2(3DS):第4階層途中で長らく中断
モン勇(Switch):遊ぶゲームに困った時にでも(いつになるんだか
ステラグロウ(3DS):新世界樹2が終わったら(いt
ファイアーエムブレム無双 風花雪月(Switch)
・おまけでスマホゲーとブラゲ事情
デレステ:今まで通り楽しい 今月でプレイ開始から5年経った
アズレン:相変わらずモチベ高い 今日配信の島風L2Dスキン良すぎなので買った
アイプラ:1~2月休止後に復帰 スリクス天井でコンプしました・・・ウウッ!
ワーフリ:最近始めたものの武器集め周回がちと面倒に(グラブルと比べると格段にマシ
対魔忍RPG:ゲーム部分は楽しいが、もう少し推しキャラに凌辱回想を増やして欲しい
超昂大戦:相変わらずゲーム動作が重い 回想に好みなシチュが多いのがモチベになってる
やはり去年XSSを買ったのも大きいが、1つの作品を遊んだのをきっかけに、
シリーズ遊んでみようって気になった龍が如くスタジオ作品だったりと、
更にゲームの遊ぶ範囲を増やしたような形で、例年以上に楽しい上半期だった。
下半期はゼノブレ3なんかもあるし今年は充実した1年になりそうです。
10.百英雄伝 Rising(Xbox)
9.SNIPER ELITE 5(Xbox)
8.ダービースタリオン(Switch)
7.ポケットモンスター シャイニングパール(Switch)
6.ELDEN RING(Xbox)
5.LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶(Xbox)
4.Marvel's Guardians of the Galaxy(Xbox)
3.龍が如く7 インターナショナル(Xbox)
2.JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered(Xbox)
1.アイドルマスター スターリットシーズン(PS4)
ジャッジアイアイズはアクションパートやキムタクの演技も良いが、
とにかく引き込まれるシナリオが強烈に印象に残る作品だった。
名越さんの手掛ける作品はPS2の龍が如く1と2を遊んだ以降は手を出してなかったが、
ジャッジのおかげで色々興味を持つ事ができたし遊んで良かったなと思う。
その続編のロストジャッジメントも良い作品で満足度は高かったけれど、
シナリオは勧善懲悪な方が好みなので自分の中ではやや評価を落とした形に。
自分の中で龍が如く7の評価が高い理由もそれ。
ただロスジャのシナリオは題材が題材なだけに、そこは仕方ないかなとは思う。
でもジャッジよりアクション面は良くなっておりゲームとして楽しく、
特にDLCでは海藤さんを掘り下げているのがポイント高い(シナリオがこれまた面白い
なので好き嫌い分かれるかもしれないが、できれば両方プレイしないと勿体ない作品ですね。
スタマスの感想は度々ブログ上でも書いているので省略。
1周目の時点で非常に面白いだけでなく2周目の追加要素やDLCの内容も良かったし、
総じて満足度が高く、久しぶりの家庭用アイマスだったけど遊んで良かったなと。
上半期の伏兵はGotGでしたね。元々映画で好きな作品だったけど、
まさか映画のノリそのままゲームで再現するとは・・・開発のEidosに感謝。
テンポが良くてサクサク進むしボリュームも長すぎず短すぎずで丁度良く、
BGMにロックが流れながらガーディアンズが常に喋ってるのも楽しくて仕方ない。
アクション部分も爽快だし常に仲間と連携して戦っている感あるのも良い。
PSもXboxもサブスク加入にて無料で遊べるので是非。
そして上半期を語る上で外せないのはエルデンリングなんだけど、
途中まではフロムのアクションRPGの中でもトップクラスに熱中したが、
他でも言われていると思う後半の調整不足がね・・・
中盤までは密度の濃い内容だったのに巨人の山嶺に入ってからの構成は雑に感じた。
そしてボスが楽しいより面倒って相手が増えた。強くても楽しいなら歓迎だが、
純粋につまらないボスがソウルシリーズと比べ増えまくったのが辛い(特に終盤
キャラのビルドは多彩になり特に魔術キャラはダクソ以上に楽しくなったものの、
上記の不満のおかげで周回プレイをしたいって気にならないかな・・・
でもゲームとしては凄い作品だし全体通してのボリュームは凄まじく、
上半期の中でも一際夢中で遊んでいた。今後は消化不良を補うDLCに期待したいね。
・買ったけど途中だったりまだ遊んでないタイトル(下半期持ち越し
エースコンバット7(Xbox):この間ちょっとだけ進めた
新・世界樹の迷宮2(3DS):第4階層途中で長らく中断
モン勇(Switch):遊ぶゲームに困った時にでも(いつになるんだか
ステラグロウ(3DS):新世界樹2が終わったら(いt
ファイアーエムブレム無双 風花雪月(Switch)
・おまけでスマホゲーとブラゲ事情
デレステ:今まで通り楽しい 今月でプレイ開始から5年経った
アズレン:相変わらずモチベ高い 今日配信の島風L2Dスキン良すぎなので買った
アイプラ:1~2月休止後に復帰 スリクス天井でコンプしました・・・ウウッ!
ワーフリ:最近始めたものの武器集め周回がちと面倒に(グラブルと比べると格段にマシ
対魔忍RPG:ゲーム部分は楽しいが、もう少し推しキャラに凌辱回想を増やして欲しい
超昂大戦:相変わらずゲーム動作が重い 回想に好みなシチュが多いのがモチベになってる